先生の紹介

山口 博史 先生

関東地区

指導経験:26年
最終学歴:鹿児島大学理学部物理学科

山口博史先生

メイン指導科目

<小学生>国、算、社、理  <中学生>国、数、英、社、理  <高校生>国、数、英、日本史、政治経済、物理、化学 etc..

合格実績

<中学>麻布・灘・早稲田・慶應中等部・駒場東邦・武蔵・大妻 etc..
<高校>開成・慶應女子・筑波大付属・西 etc..
<大学>早稲田・慶應・一橋・上智・明治 etc..

指導可能地域

新宿・池袋から一時間以内

趣味

絵(描く方)、映画鑑賞、古書店巡

先生へのインタビュー

一番嬉しかった体験を教えて下さい。
家庭教師をしていますと嬉しかった体験談はたくさんありますが、最近では、塾でなかなか成績が上がっていなかった生徒を、6年の2学期から教え始めた時のことですね。その生徒は、能力があるのに、塾で充分その力が引き出されていませんでした。そこで、受験対策にカリキュラムを組み直し、志望校の過去問対策を徹底的に行いました。元々力がある子だったので、教え始めた時は2割ぐらいしか取れていなかった問題が、8割ぐらい取れるようになり、志望校と挑戦校のどちらにも合格しました。発表当日、メールで合格の知らせをもらった時は、とても嬉しかったです。
家庭教師業の中で、最も大変だったことはどのようなことでしたか?また、いかにしてその時期を乗り切りましたか?
ご家庭で勉強に熱心であっても、勉強をする当事者である生徒が全くやる気がないという時があります。学校と違って、家庭教師の場合、勉強をする本人に全く勉強へのモチベーションがないと、授業自体が成り立たなくなります。そういう時が一番大変ですね。その場合、生徒に無理強いしないということを心掛けました。いくら、その時間だけ無理に勉強しても、意味のある勉強になりません。生徒にやる気がない状態が続いた時は、まずは、いかにして、生徒のモチベーションを回復させるかということに心血を注ぎました。
家庭教師のやりがいをどこに感じていますか?
多くのお子さんに関して、能力があるのにその能力が充分発揮できていないと、私は感じています。また、勉強とは、わかるようになっていけば楽しいものだとも、思っています。ですから、教えている生徒が、勉強が楽しくなり、その能力を充分発揮できるようになるよう、その意欲や力を引き出せた時に、やりがいを感じます。
先生が考える、勉強のコツとは何でしょうか?
例えば、スポーツにおいて、選手がそのスポーツの教本を読んでそのスポーツのコツを完璧に理解したとします。しかし、実際、身体を動かしてみないことには、そのスポーツができるようにはなりません。陸上でしたら、トラック競技の教本を読んで、「さあ、もう大丈夫だ。これで、100メートルを10秒で走れる」と思っても、絶対、本番では10秒で走れません。100メートルを10秒で走るためには、練習の時にそのタイムを出しておかなければなりません。勉強も同じで、いくら頭の中で理解したと思っても、実際、問題を解かないと本当に理解していることにはなりません。理解することは大前提ですが、理解しただけで終わったらダメです。実際、本当に理解しているのかを確認するために、自分でテストしてみるということが、勉強のコツです。
どのような点を特に意識して、指導を行っていますか?
どのような些細なことでもいいから必ず質問をするようにと常に語りかけ、生徒が気軽に質問できるような雰囲気であることを常に意識して、指導を行っています。ともすれば、「なぜ、こんなこともわからないのか」という意識が教師の心に沸き起こってくることがあります。私も、最初の頃はそうでした。しかし、わからないところに対して、きちんと答えてあげるために、教師はいます。わからないところがあったということは、自分の説明のどこかに曖昧なところがあったということなのです。それをはっきりさせるということが、教師の役目だと思います。
先生の教育に関する考えを教えて下さい。
先生とは、コーチであってプレイヤーではありません。ですから、実際、学習をしていく生徒が、気持ちよく、かつ、存分にその力を発揮できるような状態を作りだしていくのが、先生の役目だと思っています。そして、さらに、その教科が将来どのような学問につながっていくのか、社会との関係はどのような部分であるのかを伝えるということ。これらも重要です。技術面と精神面の両面において生徒の学習を支えていくのが、先生としての教育のあり方だと思います。
保護者の方とは、普段どのようなコミュニケーションをとっていますか?
医者と患者との関係において、インフォームドコンセントが重要視されるようになっていますね。それと同様、出来るだけ正確な情報を保護者の方にお伝えすること、そして、保護者の方のご要望などをこまめにお聞きし、そのご要望を授業へと、逐次、反映させていくことが必要だと思っています。
自宅学習を習慣付ける為に、工夫をするポイントは何でしょうか?
1日にこれだけやるという達成ノルマを決めたら、それ以上の勉強はしない、させないということを、保護者の方にお伝えしています。特に、ご自宅での勉強の際、勉強を早く終わらせたら次にまたやらなければならないことがあるとなると、総じて、子供の勉強はだらだらとしたものになってしまい、質、量、共に意味のないものとなってしまいます。ある勉強量を決めたら、それを終わらせたら今日の勉強は終わりという方が、ずっと、その勉強は内容のあるものとなり、子供の学習意欲も持続します。

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