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12月5日小学理科の問いの解答・解説です。②

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家庭教師のLNSです!。

 

前回のS先生の理科問題の解答、解説の続きです。

 

 

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参考書にはのっていない重要事項

・地球の大きさをはかる

 

 

はじめて地球の大きさをはかったのは、ギリシアの科学者

エラトステネスで、いまからおよそ2,200年前です。

彼は、エジプトのある地点A(とした)(現在のアスワン:

北緯23.5°)では、夏至日の正午に、太陽が頭の真上

にきて、たとえ棒を立てたとしても棒の影はできないこと、

ある地点Aのほぼ真北のアレキサンドリアでは、同じ日の

正午に、地面に垂直に立てた棒の長さが、棒の長さの約

倍になること、ある地点Aとアレキサンドリアの間の距離

が約9,000kmであることから、次のようにして求め

ました。

 

地球の直径=900*(360°÷ある地点Aとアレキサンドリアの

太陽の南中高度の差)÷円周

 

 

夏至の日の正午、ある地点Aでは太陽が頭の真上にある

ことから、ある地点Aでの南中高度90°です。また、

同じ日の正午、アレキサンドリアでは棒の影の長さが棒

の長さの約小学生向け 理科問題 解答解説その2倍になることにより、詳しい計算をすると、

アレキサンドリアでの南中高度は約83°になります(小学校

で習ったことを利用すると、直角をはさむ2辺の長さの比

8:1となる直角三角形を正しくかき、分度器ではかって

もよいでしょう)。したがって、上の式に実際の数字を

当てはめて計算すると、次のようになります。

 

 

地球の直径=900[km]×(360°÷( 90°- 83°)÷

3.1414,741[km]

 

ちなみに、現在知られている地球の直径は12,576kmです。

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