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直前ミニ模試:化学:解答、解説:講師S

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1227日センター試験向け化学問題の問いの

解答・解説です。

 

 

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化学が新課程となり、2015年より化学基礎(30分)

と化学(60分)となりした。

 

 「化学基礎」は20152016年度ともに大問2題の出題

でしたが、「化学」は2015年度が大問6題(うち4

必答、2題はいずれか1題選択)、2016年度が大問7

(うち5題必答、2題はいずれか1題選択)でした。

 

 解答すべき総マーク数は、「化学基礎」が15個程度

50点満点)、「化学」が30個程度(100点満点:必答

問題2627個、選択問題23個)でした。

 

 マーク1個あたりの配点は14点でしたが、ほとんど

3点か4点となっていて、3点と4点が大半を占めます。

したがって、少しでも油断すると得点はどんどん下が

ってしまいます。11問を決して軽く考えてはいけま

せん。

 

 出題形式はパターン化されており、①知識を問う単純

な「選択問題」、②2つ以上の選択肢を組み合わせたもの

の中から選ぶ「組合せ問題」、③正しい文章、あるいは

誤りを含む文章を選ぶ「正誤判定問題」、④「計算問題」

が主な形式です。それぞれの形式が出題される数は年度に

よってばらつきがあり、「化学基礎」は、2015年度は選択

問題が多く、2016年度はバランスよく出題されました。

「化学」は正誤判定問題と計算問題がそれぞれ10題前後の

出題で多くなります。

 

 さらに、「グラフ問題」や「実験問題」なども、

出題は13問だが出題されている。「実験問題」は、

その実験を経験している受験生には優しくても、

初見の受験生には難しく感じられるので注意が必要

です。

 

 2015年度は第12問は理論化学、第3問は無機化学、

4問は有機化学、第56問は高分子化合物の選択問題、

2016年度は第12問は理論化学、第3問は無機化学、

45問は有機化学、第67問が高分子化合物の選択問題

でした。教科書の全範囲から満遍なく出題されているので、

苦手分野を作らないように学習しておくことが大事です。

 

 センター試験は教科書からの出題なので、過去問を解く前

に教科書を読んでから、過去問を解きましょう。

 

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昨日の解答、解説です。

 

問1:解答 

 

解説:金属Mの原子量をmとおくと、アボガドロ数個の

M原子の質量はm[g]です。この金属1.0cm3の質量は7.2g

ですので、m*( 8.3*1022/6.0*1038)=7.2, M =

52.0 52.

 

 

問2:解答 

 

解説 : 与えられたイオン反応式から、MNO4, Cr2O72-

      の各1molが受け取る電子e-の物質量はそれぞれ、

      5mol6molです物質Aがそれぞれの酸化剤に

   与える電子の物質量は等しいから 0.020 ×

      x/1,000 × 5 = 0.010 × y/1,000 × 6,

      よってx/y=0.60.

 

 

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