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【英検準1級・準2級】過去問題徹底解析:青山りえ子先生

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皆さん、いよいよ英検の2次試験が11月上旬に迫りましたが、1次試験を見事通過された方々は、準備万端でしょうか?今回の3回目のブログで取り上げますのは、ずばりその「英検」でございます!とりわけ指導の需要が高い【準1級】【準2級】の過去問を分析し、今後出題される問題の傾向と対策を考察していきましょう!

 

まず【準1級】は、【大学中級程度】の英語力が求められます。内容は、『筆記とリスニング』の能力を問う【一次試験】と、一次試験を通過した者のみが受験できる『面接形式のスピーキングテスト』となる【二次試験】から成ります。また、【一次試験】「筆記」に当たる部分で測定される技能は、【リーディング】【ライティング】です。

 

【リーディング】は更に、①【短文の語句:空所補充】問題が25題、②【長文の語句:空所補充】6題そして③【長文の内容一致選択】10題出題されます。また【ライティング】1つの指定されたトピックについて英作文を書く」ものが1題――よって、回答はもちろん英作文1題のみとなりますが、120150語】に及ぶ長文のエッセーを書くことになります。

 

最後の【リスニング】①【会話の内容一致選択】問題が12題、②【文の内容一致選択】を問うのがもう12題、最後に③【Real-Life形式の内容一致選択】が続いて5題出題されます。いずれも一度しか放送されませんので、リスニングセクションでは特に集中力が出題中に切れないように、日頃から集中力を長時間持続させる練習を心掛けてください。

 

そしてこの一次試験に合格すると、後日『スピーキング能力』を測定する【二次試験】を受験することになります。この「二次試験通過」は1級合格に必須の条件となりますので、必ず受験しましょう。ただし、二次試験は一度で通過できなくても大丈夫です!一度一次試験に合格すると、「合格から一年に限り」次回受験の際に一次試験が免除され、二次試験から受験できる仕組みとなっているからです。内容は、1人の面接委員と一対一で対話をする中で、【日常会話】からスタートし、カードを渡されて4コマのイラストから成るストーリーを英語で説明し、その内容に関連した話題について主観的な意見を計4題答えるものです。TOEFLiBTやIELTSと違い、数分間に及ぶ長い回答は要求されず、各問に対し、2~3文程度の短文で回答できますので、受験生の大部分は全問題最後まで回答するでしょう。ですから、合格するためには、先ずすべての問題に完全に答え、『無言』でいたり、途中で回答が続かなくなったりするのは避けるようにしましょう。

 

それでは実際に一つ一つのセクションを見て行きましょう!まず【リーディング】セクションの【短文の語句:空所補充問題✖25題】からです。各問は1~2文の短文の中に空所が一か所あり、そこに文脈上意味が適する単語もしくはイディオムを入れる内容となっています。単語のレベルは、【中~上級】といったところでしょうか?4択なのですが、4つの単語のうち、2つまでは大体容易に分かる難易度となっております。例えば、2017年度2回目の試験では、以下のような問題が出題されています。

 

Rumors (    ) as to why the movie-star couple suddenly divorced, but no one seems to know for certain.

  1. expire 2. depart 3. groan      4. abound

 

多くの受験生は、1と2の意味は分かるのではないでしょうか?1は「期限が切れる」2は「出発する」という意味ですね。高校1年生あたりで学ぶ、大学受験用の単語の基礎レベルのものでしょう。そして主語がRumor=「噂」で、これもまた中学2,3年~少なくとも高校1年生では習う単語でしょうから、「噂の期限が切れる」「噂が発つ」いずれも文意として成立しないのは明らかです。よって答えは3か4になります。

 

ところがこの残りの2択からやや難しくなります。Groan=「うめく、うなる」は、普段中高の教科書に接しているだけでは中々学ぶ機会がない単語でしょう。普段から英語でニュースを見る・或いは新聞を読む、または標準レベル以上の長文読解問題集を解いている、もしくはTOEFL iBT又はIELTSの勉強をしている人でなければ、まず目につく単語ではないと思います。ただ、4のaboundはさらに頻度が低いでしょう。TOEFL iBTやIELTSを勉強している人でさえ、そうそう本試験で出くわす単語ではありません。ただ、上記の試験で高得点を狙う人は押さえている単語ですね。しかしそのレベルにあたる人は、英検1級レベルに挑戦できる人たちでしょうから、準1級を受ける大部分の受験生は、やはりあまり知らない単語になると思います。実際、私が指導していても、この4択のうち全部の単語が(全問題で)分かる、という生徒はほとんどいません。ですから、基本的に【消去法】を用い、簡単な意味の分かる2つの単語をまず当てはめ、いずれも回答でない場合はその2つを消去し、残り2択のうち、上述のgroanにあたる『大学受験標準レベルの長文』に出てくる難易度の単語を分かるようにしておくことが肝要でしょう。そうすれば、groanで文脈上意味が通じなければ、abound(=富む、溢れている)の意味が分かろうが、分かるまいが、それが正解だと分かるからです。もちろん、aboundレベルの単語を知っていればそれに越したことはありませんが、現実的に限られた時間内で準備しなくてはいけない人が多いでしょうから、そのような方には、大学受験向け単語の基礎~中レベルを覚えることで対策することをお勧めします。もちろん、英検準1級向けの単語教材もありますから、それを別途購入することができれば、その方が良いです。上記以外の問題でもfamine=飢饉、heritage=遺産・継承物、orbit=軌道、perpetual=永続的な、tumble=つまずいて転ぶ、落ちる、という大学受験標準レベルの単語も多く出題されながらも、やはり3~5問に一題はmiscellaneous=寄せ集めの、deject=気落ちさせる、beckon=合図を送る、villainous=残酷で邪悪な、等の上級レベルの単語も出てきます。当然これらを知っていれば有利になりますので、上級の単語もコツコツと覚えてほしいのですが、前述の如くこの高難易度の単語を知らなくても合格に必要な問題数は消去法で正答できるでしょう。ですからまずは、famineやheritageレベルの大学受験基礎~中級レベルの単語をきちんと押さえましょう。

 

また、この短文の空所補充は、最後の4~5題が通常【イディオム】を挿入する問題に変わります。そのイディオムの難易度ですが、結構難しいです。イディオムの正確な意味自体をすべて知っている人はあまりいないと思います。ただ、たとえ選択肢の意味がほとんど分からなくても、イディオムに用いられている動詞は大体setやput、bringやplay、fallなど、もともと意味を知っている単語が多いです。言い換えれば、その動詞の意味が分かりさえすれば、大体推測できてしまう範疇のイディオムしか出ませんから、一見「全部初めて聞く熟語」であっても、焦る必要はありません実例を見てみましょう。

 

A: This party is fun, but we’d better (      ) soon.

B: You’re right. We don’t want to miss the last train home.

 

  1. drag on 2.  play out   3.  wash away    4.  head out

 

この4つのイディオムを最初から全部知っている人は少ないでしょう。しかし個々の単語はdrag, play, wash, headなど馴染み深い単語が多いですよね。ですから、head=向かう、と分かれば、あとは「out=外へ」とくっつけて、「ああ、出発するということか」と推測できれば、文脈上これが正解だとわかるわけです。ですから、イディオム集を覚えるのももちろんありですが、出てきそうなイディオムを片っ端から覚えるのは、あまり効率的ではありません上述のように、特にイディオムそのものを覚えなくても、基本的な単語を覚えていれば大体対応できるからです。ですからイディオム自体は難しいかもしれませんが、イディオム出題箇所の全問正解はできると思います。

 

では次に【リーディング】セクション②【長文の語句:空所補充】6題を見てみましょう!この6題は、2題の長文に対し、それぞれ3問の空所補充問題が出題されます。また長文はそれほど長くなく、大きな段落が3つほどの長さです。3~5分で読み終わるでしょう。

 

また長文自体の難易度は高くなく、分からない単語もほぼ無いと言って良いでしょう。よって、空所の前後の話が分からないことはほぼあり得ないため、正答率は高くなると思います。この後に来るさらに長く難易度の高い長文の方が正答率は低くなるでしょうから、点を取る為にはこの空所補充は全問正解を狙っていきましょう

実際、2017年の問題では、以下のような非常に分かりやすい話が出題されています。

 

When Europeans first reached the island of Tasmania in 1772, they found the culture of the native peoples noticeably different from that of the native Australians on the mainland just 240 kilometers away. The mainland Australians had bone tools, needles, cold-weather clothing, and fish hooks, but these things were entirely lacking on Tasmania. Surprisingly, though, the island’s inhabitants (       ). Over thousands of years, however, Tasmanian culture had become increasingly primitive, and nearly all of the advances the people had made were lost.

 

  1. Seemed to benefit from this
  2. Used many other useful tools
  3. Had once possessed them
  4. Had become more like mainland Australians

 

空所の入る文の前までは、当初タスマニアでは、近隣に位置するオーストラリアの人々が所有している高度な道具が如何に欠落していたかを強調しています。しかし空所の入る文の前半で、surprisingly(驚いたことには)とあり、それを打ち消す内容が来ることをほのめかしています。つまり空所には「タスマニアの人々も実は所有していた」という内容が入るだろう、と大まかに推測できるわけです。そして空所の後も「何千年も経つうちに、しかしながら、タスマニアの文化は徐々に原始的になり・・・」とありますから、その過程でかつて所有していた高度な文明の道具を失ってしまったのだろう、と分かるわけです。よって、正答派もちろん3の「かつては所有していた」になります。他の問題もおおむねこのレベルですから、まず外す人はあまりいないでしょう!この6問はぜひ全問正解を狙っていってください!

 

では【リーディング】セクションの最後の大問にあたる【長文の内容一致選択】10題に移りましょう。こちらは問題数が大幅に増える上に、難易度も上がります。また長さも長くなり、先の空所補充で出題される長文の約1・5倍、大きな段落では4つくらいの長さになります。内容も専門的な内容が出ることもあり、必ずしも馴染みのある話ではありませんので、純粋な英文を読む力が試されていると考えてよいでしょう。知っている話題ですと、英文は読めなくても、大体の内容を推測してしまう受験生もいるでしょうから。

 

専門的な内容が出題されることも多いことから、当然単語の難易度も上がり、聞いたことのない単語が出てくることもあるでしょう。ほとんどの場合、そうした初めて見る単語に出くわしても、英文全体の意味が分からなくなるような大きな妨げにはならないものの、時折り長文全体で繰り返し出てくる単語もありますので、ある程度大学受験用語の中級~上級の始めの方に出てくる単語は押さえておきましょう。2017年の問題では、例えばgenome, radiation, exposure, protein, disprove, kidney, antibiotics等、明らかに高校受験レベルでは対応できない単語が複数出ていますので、きちんと大学受験レベルの単語集で覚えてください。

 

さて、肝心の問題の難易度ですが、長文の意味が正確に把握できていれば、まず間違える問題ではありません。しかし上記のように、キーワードとして出てくる単語が分からない、あるいは初めて聞く話で、内容がぼやけた感じでしか把握できていない、等の場合は、間違えることはあるでしょう。ただ、長文は3題出題され、それぞれに3~4題の設問がつきますが、各長文で全問題誤答することはほぼないと思います。難しい質問は、3題中2題のことが多いですから、せめて1題は正解したいところです。実際には「う~ん」と悩むほどの設問は、あったとしても3題中せめて1題ですから、それぞれの長文で、2題は正解したいですね!

 

では、リーディングセクションに続いて、【ライティング】セクションを見てみましょう。冒頭で既に説明しましたが、1つのあらかじめ与えられたトピックについて、120~150語から成る英作文を書くものです。したがって当然ながら、各話題については選択の余地はありませんですから、日頃からどんな話題を振られても、会話の中で積極的に自分の意見を表明する練習をしておきましょう。でないと、「自分には馴染みがないから、理由が思いつかない」という事態に陥ることもあり得ます。しかし根拠なき主張を支持することは無理ですから、説得性を増すためには、どんな話題でも自分の意見と根拠が思いつくようにしておきましょう。

 

また出題される内容は、概して「社会的な問題」が多いので、そうした社会問題に対する自分の意見を言えるようにするためにも、毎日ニュースの『社会』部門と、可能であれば『国際』や『政治』の分野の主要なニュースに目を通し、読んでいる最中に自分の意見を考え、なぜそう思うのか、最低2つの理由を挙げられるようにしましょう。

 

さて、英作文の構成ですが、これは英検協会側から「序章・本論・結論」の3部構成にするよう指示されていますので、最低でもその【3つに段落分け】はしましょう。指導していても以外に試験当日緊張のあまりこういった基本的なことを忘れる生徒がいます。ですから日頃から練習する際も、必ず段落分けをする癖をつけておいてください。

 

ただ、字数が120-150語と、それほど長くはありません。①【主張】②【理由】③【理由を支持する根拠となる事例】④【その事例の分析・解説】を挙げているだけで、本論の各段落は埋まってしまうでしょう。英検では回答スペースが限られているので、ダラダラと主旨に逸れる不必要な事を書いて回答スペースから漏れないように気を付けてください。★各段落は、上記の4点を3~4文で書く程度で十分です。それ以上書くと、回答欄からはみ出す可能性が高いです。

 

例えば、2017年度第2回試験では、 “Agree or disagree: the Japanese government should do more to protect the environment”という問いが出題されており、それに対し、英検協会が作成した模範解答では、agreeする立場の一つ目の理由を挙げ、説明する段落に以下のような英文を載せています。

 

Today, numerous plant and animal species are seriously threatened. For example, famous species like the crested ibis and Iriomote cat have been greatly reduced in number because of habitat loss. The government should therefore provide them with safe habitats where they are able to find sufficient food.

 

この模範解答からも明らかなように、一段落は大体3~4文で十分です。余計なことを書いて、回答欄からはみ出さないように気を付けてください。特に回答欄の終わりに近づいた時点で回答スペースが足りないと気が付いた時には、また書き直す必要が出てきます。そうすると今度は回答スペースのみならず、回答時間まで足りなくなりますので、残りの回答スペースを常に把握しておいてください。

 

では一次試験最後の部門になる【リスニング】を見てみましょう。リスニングの最初のセクションでは、12の対話を聞き、各対話に関する質問に複数の回答となり得る選択肢から正答を選ぶというタスクが課されます。問題数は多いですが、対話の内容は、学校や職場、家庭を想定した場における2者間で起こるもので、難易度は低いと言えるでしょう。専門性の高い難解な内容ではなく、『あの先生どう思う?』とか、『○○さんはいないけど、会う約束をきちんとしたの?』など、日常的な内容ですから、まず何の話をしているのか分からない、ということは無いでしょう。長さも長くありません。それぞれの話者が2~3回ほど話して終わる短い対話です。きちんと集中してすべての単語を拾い取れば、内容は簡単に分かるでしょう。難易度はこのように低いので、まずこの12問では出来るだけ全問正解を目指しましょう

 

次の【文の内容一致選択】は、【2段落構成の短文】を6つ聞き、書く文につき、【2つの設問】に答えるというものです。ここではIT技術の発展や、芸術、経済、特定の化学物質に関するものなど、あらゆるジャンルの話題が出てきます。単語も難易度が上がり、plentiful, affordableなどの大学受験初級~中級レベルの単語も出てきますので、大学受験もしくは英検準1級受験用に作られた単語集をきちんとやっておかないと、この12問は全問正解するのは難しいと思われます。しかし読み上げられている文は、短い段落が2つ程度の短文で、難しい単語が幾つも出てくるものではないため、大まかに全体の内容を把握するのはそれほど難しくないはずです。よって、大量に誤答する人はそんなにいないでしょうから、ここも日ごろから単語をきちんと覚え、半分~3分の2は正答できるように準備しましょう。

 

さて、最後のReal-Life形式の内容一致選択】ですが、ここでは【5つの文】が読み上げられ、各文の内容を分かり易くするため、その状況を説明した短文を、リスニングが始まる前に読みます。そして各問に対し1題出題され、4つの選択肢から正答を選びますリスニングで読み上げられる文の難易度ですが、非常に分かりやすいです。しかし簡単ということでは決してありません。明らかにリスニングセクションの最初の対話よりは単語のレベルも対話の内容の専門性も上がります。一方で、内容は日常的な「本屋」や「銀行」など、なじみのある場を想定しているものが多く、何の話をしているのかは比較的分かりやすい印象を受けました。

 

しかし長さは比較的長く、ある特定の事柄について【詳細な説明】を加えている場面が多いです。よって、大学受験中程度の単語や長文読解に慣れている人でしたら、難なくついていけるでしょう。高校基礎レベルでは、恐らく大まかに何の話なのか分かる程度だと思います。よって、選択肢の中に、正答に近いがちょっとした誤りが含まれているようなものがあった場合は、正答を見抜けない可能性が高いです。きちんと大学受験レベルの対策をしましょう。

 

【英検準2級】も概ね編成は準1級と変わりません。ただし、筆記試験冒頭の【短文の語句:空所補充】20題に減り、代わりに直後に【会話文の文空所補充】問題が5題追加されます。準2級は難易度が高校中級程度ということもあり、内容はかなり容易になります。あいさつ程度の短いセリフが3~4回出てくる程度です。ですからこの会話文型の空所補充問題も、高校中級というより、英語の得意な中学2・3年生でも解けてしまうレベルに見えます。高校受験の英語をしっかりと勉強してきた新高校1年生であれば、比較的容易に合格できるものと思われます。実際私が指導している時も、中学1~3年生の受験が非常に多く、1~2回の挑戦で大体合格しています。ですから、可能な限り高校1年生のうちに英検準2級は取得してしまいましょう。

 

さて、では【二次試験】を見てまいりましょう!【準1級】は、先述のとおり、【面接カード】が手渡され、そこに描かれている4コマのイラストを見て、1分間の準備時間のうちにストーリーを考え、2分間でスピーチをするというタスクから始まります。イラストの内容は、非常に分かりやすいもので、環境汚染や公共の場での喫煙問題など、日常生活に根差したものが多いです。ですから、ストーリーも非常に作りやすいです。

 

しかし喫煙問題や環境汚染は、pollution, carbon dioxide, global warming, smoking while walking, public space, intrusion on one’s privacyなど、少々専門的な表現も使わなくてはいけないでしょうから、筆記試験対策で覚えた単語をスピーキングでもすぐに使えるように、発音練習はしておいてください。

 

次にそのトピックに関連する質問を数題聞かれ、個人的な意見を表明するように言われます。これは前述のスピーチとは異なり、2分間も長々と回答するものではありません。えば「あなたが歩きたばこをしている人をみかけたら、どうしますか?」聞かれたら、①どういう行動をとるのか、②なぜそれが必要なのか、③そうすることでどう改善されるのか、など2~3点を各一文で説明すれば良いのです。45秒から1分以内に回答しきるのが良いでしょう。

 

【準2級】はこの準1級がさらに簡単になったものと考えてよいです。イラストも4つから2つに減ります。またタスクも自分が2分間もヒント無しにイラストの絵だけを手掛かりに説明するのではなく、イラストに対する説明文を読むことが出来ます。そしてイラストに対する特定の質問が聞かれ、受験生はそれに一言で回答する程度です。また、イラストに登場する人物が何をしているのか説明するタスクもありますが、「少女が犬を散歩させている」とか、「少年がボールを蹴っている」等、非常に簡単な表現で済みます。★全問題を通じて専門用語が出てくることはまずなく、高校受験程度の単語で答えられますから、まずは全問きちんと回答することを目指しましょう!

 

次回の英検は1月後半ですね!11月末から申し込みがスタートします。この1月の受験を逃すと、次は来夏までありませんので、英検受験を考えている方は、ぜひ1月の試験を受けましょう!LNSには私を含め、英検受験指導のプロが多数在籍しております。英検受験ご指導のご依頼は、ぜひLNSまでご連絡ください。お待ちしております。

 

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