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不登校になってしまった小学生への接し方がわからないときにも


勉強を教えるだけではない



大人たちがいろいろなことを考えるのと同様に、子供たちも多くのことを考えています。小学生にもなると、それぞれの思いもあり、大人の想像を超えることも出てきます。その中で、不登校になってしまうということもあります。その時の子供の抱えている思いを理解できなければ、本当に何が原因なのかは理解することができません。

実際に家庭内でどう接していいのかもわからないことが出てきます。友人関係だけではなく、家庭環境といった問題が影響していることもあるでしょう。体調不良や勉強についていけないといった問題も抱えているかもしれないからです。こうした問題を理解せずに接しても、もう一歩先に踏み出すことができないことも出てきます。自分自身にも原因がわからないといったことさえ出てくるのですから、簡単に理解したり、解釈できないのが当然といってもいいでしょう。接し方ということを考えても、家庭ではどうにもできないということも出てきます。そんな時のひとつの解決方法として、家庭教師を使うということも方法です。

家庭教師の場合、勉強を教えるというだけではありません。コミュニケーションを取るということが重要になってくるからです。いろいろな話題から接点をつくり、会話の量も増やしていきます。

多くのことを話したくはないというのも、不登校の状態の特徴です。だからこそ、プレッシャーをかけずに時間をかけていくことができるのは、家族でもなく学校の先生でもない家庭教師という存在となるでしょう。



社会との接点をなくさない



家庭教師という存在が、社会との唯一の接点になるということも珍しくありません。社会のルールを知るということでも、窓口をつくっておいてあげるということは、小学生にも重要なこととなるでしょう。勉強をするということも必要なことですが、最低限のマナーやルールを知るという機会をなくしてしまうということが、大きなマイナスになってしまうからです。こうした対応ができるようにしてあげるためにも、家庭教師という存在が大きなものになるでしょう。

一般手にも認知されてきましたが、学校に行かせるということを前面に出すことは、時と場合によって決していい方法であるとは言い切れません。これがまたプレッシャーになってしまい、不登校を加速させるからです。接し方としても考えていかなければいけないことですが、家庭教師という存在であれば、こうしたことを前面に出さずに済みます。勉強をしたいと思えば、勉強を教えていくことができるからです。だんだんと親の話が学校のように感じてくることも出てくるため、ここに線引きすることもできるようになります。

精神状態が落ち着いてきたときにでも、家庭教師がいれば、これが窓口になって世界を広げていくことができます。そのままでは、心を閉ざしてしまう可能性もあるため、常に接点として存在することが可能です。外界との接点をゼロにしてしまうことが、もっとも危惧される点といえるのですから、重要なポイントになってくるといえるでしょう。



親の負担も軽減していくために



不登校ということでは、いつ自発的な行動に出るのかということが重要になってきます。きっかけをなくしてしまうようなことでは、小学生とはいえ、いつまでたっても立ち直ることができないということも考えられるでしょう。学校に行くことを強く勧めるのは意味がありませんが、なにも対応していかないのもきっかけを失うからです。家庭教師という存在がいれば、こうした接し方も考えていくことができます。

学校という存在のつながりを絶ってしまうのではなく、どこかでつながりをなくさないようにしていくことで、復帰できるチャンスを模索することができるでしょう。そのためにも、どこかで存在を意識させる必要があるからこそ、家庭教師という存在が生きてくるといえます。

さじ加減ということが重要であり、自発的に行動させるきっかけを取りながらも、促さずに勧めていくのは簡単なことではありません。これを親がやってしまうのは、子供たちが不信感を抱き始めた時にはできなくなってしまいます。一歩離れている立場にある家庭教師であれば、こうした心配もいりません。親の立場からすれば、すべてのことが心配であり、一喜一憂し続けるということも負担になってきてしまいます。苦しい時間も過ごすことになるでしょう。これが子供たちにプレッシャーになってくることも少なくありません。長い目で見据えているつもりでも、そういった感情になれないこともあるでしょう。

家庭教師は勉強を教えるだけではありません。それは、ただの結果のひとつでしかないのですから、小学生で不登校になっているような場合でも活用していくことができます。接し方で悩んでいるときでも、一度相談してみるといいでしょう。悩んでいてもわからなかった、これまでにはできなかった解決のひとつとなっていくはずです。


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