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学校以外に勉強する場合の塾や家庭教師によって違う教え方


学校以外で勉強する機会



学校の勉強だけで満足できる成績を収めることができれば、基本的には学習塾や家庭教師のお世話になる必要はないでしょう。ただ、学校は、学習指導要領という法の規定に則って教科書に書かれてあることを忠実に教えるとともに、人格形成に関わる人間教育を担っている機関であるため、一斉教育が基本で難易度の高い課題に挑戦する機会は残念ながらあまりありません。

難関校といわれる、将来レベルの高い上級学校を目指すための教育が基本となる進学校に入るためには、学校だけの勉強では対応できないのが現実です。また一方で、学校の授業だけでは十分に理解することができず、いわゆる落ちこぼれにならないために補充学習を必要とする子どももいます。では、学校以外で学習する方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

受験校に特化した情報や問題傾向が網羅された参考書や問題集を買いこんで自宅で自学するのもいいですが、自分自身の力だけで弱点を見いだしたり、効果的な勉強法を習得したりするのは難しいものです。また、新しい情報を入手して傾向と対策を立てながらポイントを絞った勉強をするのも困難です。学習教材社が主催する通信添削制度を利用することも考えられるでしょう。期日までに問題を解いて送付し、添削結果を受け取るというものですが、問題を解いてから解答や添削指導が届くまでに時間が空いてしまうことや緊張感に乏しいことから、忙しさにかまけてついつい送付するのを忘れてしまいがちになることもあります。入会費や月々の経費、通信費も安い物でなく、年単位での契約となるため途中解約も難しいものが多くあります。このように考えると、学習塾か家庭教師かという選択になってきますが、この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。



塾と家庭教師の違い



学習塾には集団指導と個別指導の2つが基本的な指導形態となっています。集団指導は、学校と変わらない一斉指導か、複数の生徒を講師が一人で指導するものです。有名予備校などのようにハイペースな授業内容を進めていくスタイルであり、理解力や意欲のある生徒にとっては向いているでしょう。

これに対し、個別指導型の塾は、生徒一人一人の習熟度ごとに組まれたカリキュラムを使用して、個に応じた指導を行うもので、理解度を把握しながら進んでいくため補充学習が必要となる生徒にも教え方に無理がないものとなります。自宅学習の習慣が定着しており、塾から出される課題をしっかりとこなして予習も行えるタイプの子どもなら学習塾でも大丈夫でしょう。個別指導型よりも授業料が安くなる集団指導型の学習塾は、どちらかというと学校の授業よりも先に進んでいくことが多いため、自主性、積極性をもって集団のなかで切磋琢磨しながら自分を伸ばしたいと考えている子どもにはピッタリといえるでしょう。

家庭教師の場合は、講師一人に対して生徒一人というマンツーマンの対応が基本となります。講師は生徒一人の個性や習熟を考慮しながら教え方を考えて臨むことができるため、着実に力を付けることが可能と言えるでしょう。周りを気にすることもないので、気軽に質問することができる雰囲気があり、自宅に来てもらえるということもあって、保護者が送迎や遅い帰りを心配することもありません。目指す進学校に的を絞った勉強をすることができるとともに、学校での勉強で基礎基本が身に付いておらず、なかなかついていけないという生徒にも効果が高いものとなるでしょう。



家庭教師によって違う教え方



勉強をする習慣が身につけば、自学により成績は伸ばすことができます。家庭教師の場合は、自宅に講師が来るので、少なくともその時間だけは否応なしに勉強をせざるを得なくなります。初めは、家庭教師が訪問した時間だけであった勉強も、一緒に勉強を重ねていくうちに達成感や成就感を味わいながら学習意欲を高めることにつながります。

また、一対一の人間関係を醸成するためにコミュニケーション力も育まれることでしょう。ただ、家庭教師の場合は、担当としてついた講師の能力が必ずしも高いレベルであるとはいえず、講師によって教え方が異なってしまい、そのことが学習成績の向上に影響してしまうことがあるのも事実です。

新聞などに個人で広告を出して家庭教師の口を探している方のなかには、在学中の大学生や大学卒業後に副業として教えているという方も多い傾向のあります。一流大学のネームバリューだけで生徒を募集していることも多くなっていますが、優秀な成績を収めて難関大学に入学した誰もが教え方も上手いとは限らないのです。

誰が派遣されても一定レベル以上の指導力があり、社会人としての経験や知識を備えている、そんな家庭教師のプロがいれば、豊富な情報やノウハウから、目の前の生徒一人のために尽力してもらえるのではないでしょうか。苦手科目の克服、学校の宿題やテスト対策、難関志望校のための受験対策など、それぞれの状況や夢に寄り添って指導してもらえることでしょう。また、不登校などで学校に行けない生徒の学習指導にも心に寄り添いながら優しく指導してもらえます。


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