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家庭教師の教え方が合わないときの対処法とは


家庭教師のトラブル



業者に家庭教師の派遣を依頼するときに、気を付けなければならないのはどのようなことでしょうか。消費者センターや口コミなどでよくみるトラブルのひとつに、料金に関わるものがあります。事前に聞いた料金体系と異なるというもののほかに、最も多いのが授業料以外の教材費を請求されるというものです。

授業料が安いという理由で選んだのに、次から次と指導に必要な教材だとして費用を支払わなければならないというもので、途中解約ができないケースも多くなっています。そのような業者は、もともと指導ではなく高額な教材を売りつけて利益を得ることが目的なので、契約時の十分なチェックが必要となるでしょう。また、月謝のほかに入会金が必要となり結局高額な費用を支払うことになることもあるので、明確な料金設定をしているところを選ぶのもひとつの方法です。

教えることをプロとしている講師集団を抱えている企業にとって一人一人の講師は歩く企業の看板とも言えます。顧客からのクレームは企業の収益に直結するため、講師の教育や研修に力を入れることも企業の責任となります。なかには、子どもと二人になった途端に態度が変わったり、問題の正否は教えてもつまずいた所をフィードバックして指導しない講師もいます。研修や適正をしっかりとチェックしている企業を選ぶことが大きなポイントとなるでしょう。また、料金や講師の人格に問題がなくても、教えることが得意な教科と依頼した教科が違っている、講師の都合による欠席で次々に講師が変わり子どもとの信頼関係を築くことができないなどのトラブルにもならないように留意することが必要となります。明瞭な料金や確かな講師陣などとともに、疑問点を問い合わせることができるコーディネーターのような存在がいる企業だと安心して依頼することができるでしょう。



家庭教師との相性



学校に通う子どもは、必ずと言っていいほど好きな教科と嫌いな教科が出てくるでしょう。全てがそうだとは言えませんが、一般的に得意教科を好み、苦手教科が嫌いになるという傾向がみられます。文系、理系など本人の適性によるものともなりますが、もうひとつの理由にその教科を指導する教師が好きか嫌いかということがあります。

授業の進め方や言動、容姿やファッション、雰囲気など何が理由になるかは明確ではありませんが、好きな教師、嫌いな教師を感覚的に判断しがちです。教師によってその教科が好きになり、勉強するから成績が上がる、逆に、去年までは成績が良かった教科なのに学年が上がって教科担任が変わったことでその教科が嫌いになり成績が落ちたということは、精神的に未成熟な子どもにとってはよくある現象です。

家庭教師にも同じことが言えます。高学歴でこれまでに何人もの生徒を希望校に合格させてきた指導力のあるベテランであっても、その子どもに合うかどうかはわかりません。講師と子どもという関係であっても、そこに必要となるのは人間と人間のコミュニケーションです。授業の進め方が合わない、雰囲気や人柄が合わない、なんとなくフィーリングが合わないなど、さまざまな理由が考えられます。決して講師に問題があるわけではありませんが、大人でも何となく波長が合わない苦手な存在があるのと同じで生理的に受け付けられないこともあるのです。大人なら我慢することができますが、子どもはそれができません。自学がきちんとできるような学習態度が身に付いていないうえに、そのような状況になってしまうと意欲がさらにそがれてしまうことにもなりかねません。



家庭教師の教え方が合わないとき



質問しようとしたのに解答が始まった、じっくり時間をかけて解きたかったのに時間で区切られ解答できなかった、課題をクリアしたので次のステップに進みたいのに何度も繰り返し学習をする、など家庭教師の教え方が子どもに合わないことは少なくありません。どんなに指導力がある講師であっても、全ての子どもと教え方の相性が合うということはないのです。子どもの学習状況や苦手教科を事前に伝えて、それに見合った講師を企業が選定しても、初めての訪問までは親も子も気が気ではないでしょう。せっかく苦労して探した家庭教師の教え方が子どもに合わないと、また講師探しからふりだしに戻ってしまうことになってしまいます。

大手の家庭教師派遣企業では、本契約を結ぶ前に無料で体験授業を実施しているところもあります。60分程度の時間をかけて実際に教えてもらえれば、今後継続して依頼できるかどうかの判断ができるでしょう。また、体験授業では合うと判断したものの、回を重ねるにつれて教え方が合わないと感じた時に、無料で講師を変更することができる企業もあります。子どもに合った講師を見つけるためにはとても魅力的なサービスと言えるでしょう。

最近は発達障がいの子どもも増えていると言われています。人とのコミュニケーションや集団行動を苦手としながらも学力的には高いこともあり、対人関係を原因として引きこもりに近い状態になってしまうこともあります。このように、一対一の対面式の学習が難しい場合に、ネットなどを使って遠隔指導を行う企業もあります。離れていてもしっかりと学習のサポートをすることができるので、自宅に居ながらにして学力を付けることが期待できるでしょう。


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