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家庭教師の費用の相場について知っておくべき3つのこと

家庭教師にかかる費用の内訳はどうなっているのか


子どもの成績を上げるために家庭教師の依頼を検討する家庭が増えています。世間では私立の中学を志願する風潮が高まっていますし、夫婦共働きの家庭が増えたことによって塾の送り迎えができないことや、様々な習い事をさせているため塾の時間が合わないなどといったことが関係しています。そのような保護者にとって、家庭教師を派遣することでどのくらいの費用が必要となるのかということは、大変気になるところです。
まず、知っておきたいのは、月謝制をとっている派遣会社が多く、個々にかかる交通費はご家庭が別途負担する形になるという点です。また、それとは別に月会費あるいは管理費などと呼ばれる費用がかかります。これは、家庭教師のシステムを利用するために必要なものであり、これがあることで生徒一人一人に合わせたカリキュラムの作成や、教師の変更・再派遣、派遣会社による教師の教育・管理等が可能となります。
そのため、家庭教師に月々かかる費用としては大きく分けて「指導料」「交通費」「月会費・管理費」の3つがあります。交通費については、バイクや車の場合には燃費として1キロ当たり何円といった換算となるのが一般的です。なお、派遣会社によっては、これらの他に入会金や教材費といった初期費用、及び解約金などが必要となるところがあります。
申し込みを希望する際には、月々の支払い以外にかかる費用があるのかどうか、またその概要について派遣会社から細かく説明を受け、納得の上で契約することが大切です。

実際にかかる費用の相場はどの程度なのか


家庭教師と言えば大学生のアルバイトというイメージがありますが、社会人で会社勤めをする傍らで指導を行なっている教師がいれば、専業で指導を行なうプロ教師もいます。また、ご家庭によっても、学校で受けている授業の補習的な内容の指導を希望している場合があれば、受験対策を希望している場合もありますし、資格取得試験合格に向けた指導を希望している場合もあります。受験と言っても中堅校から有名校まで様々ですし、どの学校を志望するかで指導の内容も教師に求められる質も異なってきます。つまり、費用の相場は派遣会社によって異なるのはもちろんのこと、教師の経歴や実績などによっても異なってくるため、どういった教師を希望するのかを見極めた上で判断するのが賢明です。
一般的に、最も費用が安く上がるのは、小中学生の補習を希望している場合です。学校だけでなく、塾の補習についても同様です。なお、小学6年生や中学3年生で受験を希望している場合には、受験対策の指導となるため少し相場が上がります。高校生になると、指導内容もより複雑化し、早い段階から大学受験等を意識した学習が必要となるため、さらに相場は上がります。最も高いのは、TOEIC・TOFEL、英検など資格取得のための対策として家庭教師の指導を受ける場合です。受験するランクが上がれば上がるほどより専門性の高い指導を要するため、相場も上がっていきます。
具体的な金額を見てみると、まだ経験の浅い大学生を派遣する場合で4,000円前後、ある程度指導歴のある教師(大学生を含む)の場合で5,000円前後、ある程度の指導歴があり難関大学を卒業したプロ教師の場合で5,000~7,000円前後、プロ教師の中でも特に経歴・実歴共に認められたベテラン、あるいは特殊技能を有する教師の場合で7,000~9,000円程度となっています。但し、ここで示した金額は小学生~高校生(大学受験対策・浪人生を含む)の一般的な指導料に関するおおよその目安であり、資格取得試験などの対策についてはこの限りではありません。

家庭教師の費用を少しでもお得にするための秘訣


家庭教師であれ塾であれ、子どもの教育に費用がかかるのは当たり前のことですが、少しでもお得に利用したいと思うのであれば、いくつか方法があります。
まず、無料体験授業を受けてみるということです。教師が合わない場合には変更ができますが、マンツーマンの体制自体が合わなかったり、派遣会社の方針が思っていたのと違っていたりといったことは、実際に体験をしてみないと分かりません。せっかく契約してもすぐに解約してしまうようでは、かなりのお金が無駄になります。無料体験授業を受けてみて、指導体制がどのようなものなのか、子どもとの相性や、親の教育方針と合致しているかどうかなどを見据えた上で契約することが大切です。
それから、兄弟姉妹がいる場合には、兄弟割引の制度がある派遣会社を利用すると2人目以降が相場よりもかなり安くなります。兄弟姉妹で同じ教師でないといけないということはなく、違う教師を派遣しても同様に割引が適用される場合があるというのは知っておくべきポイントです。
また、家庭教師の中でも経歴や実績によって指導料が異なってくるので、上手に使い分けることもお得に利用する秘訣です。例えば、最も安い大学生教師であっても日常的な授業の補習や定期試験対策、及び中学受験や高校受験対策には十分に対応できます。また、大学受験でも中堅レベルであれば、ベテランまではいかないプロ教師や、現役大学生でも指導が行なえます。「せっかく家庭教師を依頼するのであれば、高額なベテランのプロ教師に来てもらいたい」というのも子を思う親心ですが、大学生でも十分なレベルの学習にプロのベテラン教師をつけるのはあまりふさわしくありません。派遣会社と綿密な相談の上納得のいく価格と指導力を兼ね揃えた教師を選ぶことが大切です。


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