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志望校合格に必要な逆算のスケジュールとは?

まずは基礎学力向上と苦手科目を知ること



受験といえば高校、大学の受験がイメージされますが、現在は小学校、中学校の受験を経験されるお子さんたちも多くなり、小学校時代から志望校合格に向けてしっかりとスケジュールを組み動いているご家庭も多くなっています。

志望校に合格するためには何が必要なのか、受験を経験された方はわかると思いますが、その目標とする学校にしっかりと合格するための準備が重要となります。学校によって受験科目の内容もかなり違ってきますので、どのような学び方をすればいいのか、何を主軸に学んでいけばいいのか、合格に向けてしっかりと準備を整えなければなりません。

一般的に中学受験では小学校4年、少なくとも5年くらいから塾、家庭教師などを付けて勉強していくことが必要といわれていますし、高校受験は中学1年生から準備を進めなければ間に合わないこともあります。

お子さんの学力を把握することも大切な事です。基礎学力に問題があるという場合には、中学校受験の直前では間に合わなくなる可能性もあるので、なるべく早く基礎学力を上げておく必要があります。基礎学力が上がってきたら、その上のレベルを目指して学習することができるようになります。

科目別でも考えることが大切で、苦手科目がある場合には苦手科目を克服しつつ、受験に対応できる学力にあげておかなければならないので、計画を立てて勉強していくことが求められます。苦手科目があるということは、わからなくなってしまった時期があると思いますので、そこまで立ち返り、わからないことをなくしていくことで受験に向けた準備を整えていくようにしましょう。まだ受験には日数があるから大丈夫と思っていると、あっという間に受験がきてもっと先に対応しておけばよかったと後悔することもあります。受験の日程から逆算し、いつまでにどのくらいの学力をつけておくべきなのか、基礎学力に問題がないかどうかを検討し、家庭教師や塾などを利用していくことを計画しましょう。



ゴール地点を決めて目標得点を定める



志望校に合格するためには、どこを志望するかを明確にしておく必要があります。この学校に行きたいという目標を定め、そこに受かるためには何が必要か考えることが重要だからです。ゴール地点がわかっていないとその道のりを決めていくこともできません。

ただ早い段階から第一志望を決定するということは難しいので、目指す学校を2校から3校に絞り、その中で最も高い学力の学校を目標として定め、スケジュールを逆算して考えていきます。中学校や高校では自分が将来どんな道に進みたいのか目標が定まっていないお子さんも多いので、無理に決める必要はありませんが、このレベルの学校に行くと考えて勉強のスケジュールを組んでいきます。

また、受験科目を絞った勉強スケジュールを立てることも大切です。大学受験を何となく受ける位に考えている人は、5科目から7、8科目の勉強が必要となりますが、最初から志望する学校を決めておくことができれば、勉強する科目数を減らすことも可能です。

こうして志望校が決まったら、次に受験の際に目標とする点数を設定します。具体的な受験科目、合格点の設定などを調べてそこに向かって逆算できるようになれば、より効率のいい合格に向けた勉強ができるようになります。



ゴールまでの勉強スケジュールを管理しよう



志望校が決まり、受験科目を絞って目標となる点数設定ができたら、この先、スケジュールに沿って勉強することになりますが、そこで必要になってくるのが自分の学力がどのくらいなのかということ、また志望する学校のレベルにどのくらい足りないのかという把握をすることです。それによってどんな勉強をしていくべきなのかが見えてきます。

科目別に志望する学校に到達する逆算スケジュールを考えてみると、まずできない部分を把握しそこに立ち戻ってみます。小中学校で習ったことがあやふやになっている人もいますので、まずはその部分に戻ります。小中学校で習うことがしっかりと頭の中に入って基礎学力ができたら、次に学校で習ったことをざっと復習してみます。するとわからない部分、応用できない部分が出てくるので、できない部分を徹敵的に勉強します。これができるようになったら解法パターンを理解し、どのような仕組みで解けばいいかを頭に入れて問題演習を行っていくと、志望校の大学の過去問題なども解くことができるレベルになっていきます。

勉強スケジュールを逆算して考えていくときにしっかりと頭に入れておいてほしいことが、1科目、1分野ごとに勉強を完璧にしていくということです。すでに志望する大学を決定し、勉強する科目数を減らすことができているはずなので、その科目は完璧にするつもりで勉強します。問題演習をこなせるくらいになってきたら、1日の中で複数の科目を勉強してもレベルアップできる効率のいい学習ができるようになります。演習を重ねていくことで応用が可能になりますので、スケジュールに沿って受験に向かっていけばいいのです。

進学校は通常高校1・2年で高校3年までの学習を終えて、3年次には受験体制に入るところがほとんどといわれています。高校1年の時は学校の勉強と共に小中学校の基礎学力を完璧にし、2年で高校の勉強と並行しながら高校1年で習ったことに漏れがないかを確認しながら高校2年と3年の学習を修了し、高校3年になったら完全に受験体制に入り、苦手分野を克服し応用問題ができるようにしていくという逆算スケジュールを取り入れ、効率的に勉強し合格を目指していきましょう。


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